アブセン、ISE 2020に出展の公式発表

2020.02.07

最近のコロナウイルスの発生のため、最新の情報に照らして、アブセンは統合システムヨーロッパ(略称ISE)(2月11〜14日)への参加することを決定しました。


まず、ISEショーの中国の出展者のの最大1つとして、アブセンはこの問題を非常に深刻に受け止め、関連出展者と訪問者を安心させたいと考えています。会社はコロナウイルスの発散を抑える努力をしているだけでなく、 パートナーのビジネスを世界中で継続的に運営しています。 社内はまた、世界保健機関(WHO)とショーの主催者が設定した最新の安全事項を厳守しています。

 

アブセンは、世界中のパートナーや顧客との緊密なコミュニケーションを維持しており、社内はショーへの出展に対する圧倒的な支持を示しています。 アブセンは、過去1か月間湖北省に行っておらず、アムステルダムへの旅行を許可されている中国人従業員の小規模な代表団とはいえ、ショーに出展する予定です。 これは、世界保健機関(WHO)、欧州疾病管理予防センター(ECDC)、オランダの公衆衛生当局(RIVM)からの公式アドバイスに沿ったものです。

 

アブセンのヨーロッパチームとそのパートナーは、ショー開催中に訪問者に会って挨拶するために期待しています。

 

深セン本社のスタッフは、パートナーのビジネスニーズをサポートし、会社の運営を秩序正しく保証するため、旧正月休みから自宅で働いております。

 

私たちの最優先事項は、これまでもこれからも、従業員だけでなくショーの出展者や訪問者の健康、安全、セキュリティを確保することです。 アブセンの従業員と出展者の安全は常に私たちの最優先事項であり、新しく強化されたアブセン製品の全範囲を安全な方法で公衆に提示することが私たちの最大の関心事です。 このような困難な時期に、アブセンはコロナイルスの影響されている人々と一緒に戦っています。